日本古典籍研究国際コンソーシアムは、任意団体として設立・運営します。コンソーシアムの活動については、全参加機関の窓口担当者から構成される代表委員会で話し合いながら決定します。
日本古典籍研究国際コンソーシアム (Global Consortium for Japanese Textual Scholarship) は、任意団体として設立・運営します。コンソーシアムに参加できるのは原則機関のみとし、個人としての参加は募らないこととします。参加機関は、コンソーシアムの目標に賛同する教育機関(部局単位も可)、研究機関、資料保有機関(部局単位も可)又は学協会とします。
円滑な連絡調整と運営のために、事務局と委員会を設置します。
以下に組織図を載せます。(運営委員会と外部委員会は、コンソーシアムが軌道に乗ってから設置する予定です。また、オブザーバーの参加は現時点では認めておりません。)
参加機関となることができるのは、教育機関、研究機関、資料保有機関、学協会です(部局単位も可)。
*2021年2月22日時点の参加機関数は、合計76(日本国外39、日本国内37)です。
(機関名が漢字の場合は読みを五十音順に、ラテン文字はアルファベット順にしています)
【日本国外】
【日本国内】